アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期のあらすじと見逃し配信サイトを紹介します!!

第1期が2018年10月〜2019年3月まで放送されていたアニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)の第2期が2021年の1月より放送が開始されます。

アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期

主人公でスライムのリムルとリムルを慕い集まった多くの魔物たちが築いた「ジュラ・テンペスト連邦国」は第1期の終了時には、近隣の国と友好的な協定や交易を行うことで、「人間と魔物が共に歩める国」という理想を実現しつつあったのですが・・・。

この記事では、約2年ぶりの新シーズンとなるアニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期の各話のあらすじを紹介していきたいと思います。

2021年は、TVアニメ『転スラシリーズ』9か月連続放送企画として、4月から放送の「転スラ日記」を挟んで、1月〜と7月〜の2クール分で第2期の放送が予定されています。

2021年1月12日(火)より下記放送局にて順次放送です。

ネタバレを含みますので、閲覧に注意してください!!

閑話:ヒナタ・サカグチ

この閑話では、アニメの中では初めてヒナタ・サカグチがしっかりとしたセリフを話す形で登場します。

全体としては、第1期のふりかえりの内容に加えて、ヒナタ・サカグチや魔王クレイマンなどの新カットが登場しています。

アニメの第1期を見逃した方やあんまりしっかり覚えていないという方は観るとスムーズに第2期の1話に入っていけるかと思います。

第25話:リムルの忙しい日々

2期の1話にあたる25話は、1期の最後の方の話でメインとなっていた学校から始まります(急にティシ先生なる人物が出てきて誰かわかりませんでした)。

OP前では簡単に1期のシーンの振り返りがあって、これからに向けた復習的な感じの始まりになっています。

2期は魔王カリオンの獣王国ユーラザニアとのジュラ・テンペスト連邦国の間で、使節団を派遣するということになり、ベニマルを施設として派遣したり、相手方の使節団を迎える準備を進めていくシーンがメインになります。

ガビルやゴブタ、ヨウムなどの愛されキャラたちも健在のようです。

ユーラザニアとの使節交流についての演説の時に、できるだけ戦いをしないという平和主義をリムルが民衆に伝えています。

もろもろ、その後の準備のシーンが流れた後、ついにユーラザニアの使節団が到着します。

サンダータイガーの牽引する虎車という物々しい出立ちでやってきた使節団にテンペストの住民たちは戸惑いを隠せずにいましたが、ユーラザニア使節団のスフィアの、よくある人間であるヨウムたちとスライムであるリムルへのディスりにより、使節団とヨウム、シオンの間で「あいさつ」代わりの戦闘に入っていきます。

その戦闘が少し盛り上がってきたところで、26話は終わりという形になっています。

戦闘の行方と次週の展開が楽しみです。

『転生したらスライムだった件』2期OPテーマ

第26話:獣王国との交易

前話から続く戦闘が激化する中、シオンが極大魔力弾を打とうとします、発射直前に、スフィアが止めに入り、戦闘が中止されます。

実は、テンペストの戦力を試すために戦闘であったらしく、ユーラザニアの使節団は「対等に付き合う相手」として、ジュラ・テンペストの国の人々を認めると宣言しました。

しかし、中途半端なところで止められたことで、シオンは魔力弾を消すことができなくなり、その場は騒然となる。リムルはその魔力弾を自分に向かって打つように言い放ち、クラトニーで飲み込み無効化に成功します。

周囲の者たちは、リムルの能力の高さを改めて実感し、畏敬の念を集めることになります。

その後は宴会が始まり、その席で色々な交易の話が進むこととなり、ユーラザニアとの技術交流もどんどん推進されていきます。

戻ってきたベニマルたちも、いい交流ができたようで、これからも交流が活発になっていきそうな感じです。

その翌日には、リムル自身がカイジンらを連れて、ドアルゴンに向けて出発し、途中でゲルドたちがしっかりと道を整えてくれているので、快適に旅路は進んだようです。

ドアルゴンに到着したリムルたちは、早速、ガゼル・ドアルゴンと面会します。

最後のシーンでは、魔王クレイマンが「心臓を奪った」と匂わせる人物ミュウランに頼み事をしているところで、今回の話は終わっています。

このシーンが今後の展開に影響を与えそうな感じがぷんぷんします。

第27話:楽園再び

リムルたちは、武装国家ドワルゴンを訪れ、国王ガゼル・ドワルゴンとの会談に臨む。

リムルは、カイジンたちの恩赦に感謝の意を伝え、以前カリブディスを倒した高出力の魔法兵器は何なのかという質問を国王ガゼル・ドワルゴンから受ける。

魔王ミリムの力であると答えるが、幼い幼女の姿のミリムから魔王を想像できないので中々信じ難いようであったが納得してもらえたようである。

ユーラザニアとの交易の話が出ると、テンペストはファルムス王国に替わる貿易の中心地になる可能性を秘めていると国王たちは驚く。

翌日、リムルは、テンペストとドワルゴンの2国間友好宣言を発表した。

その夜、リムルは以前訪れていたエルフの店にゴブタたちを連れて繰り出していた。先に訪れていたカイジンたちとも合流し、楽しい夜は過ぎていった。

しかし、楽しい飲み会の帰りにシュナとシオンに捕まり、1週間シオンのごはんの刑に処されることになった(ちなみにシオンのご飯は生命を左右するほどの不味さ)。

その頃、ヨウムは新たな魔法使いと出会っていた。

第28話:謀略のファルムス王国

イングラシアの学校のSクラスの子どもたちは、無事学期末テストを合格し、リムルはSクラスを新学期からティシ先生に引き継ぐことにしていた。

一方、テンペストには、ヨウムが新しく仲間になった魔法使いのミュウランを連れて戻ってきていた。

ミュウランはテンペストの街を、ヨウムに案内されながら、散策していく。

実は、は魔王クレイマンにテンペストに探りを入れるように送りこまれたスパイだった。ヨウムの人の良さには、思うところがあるようだが、テンペストの国力の高さには、驚きを感じているようだ。

ゴブタたちにそそのかされてハクロウを倒そうとする作戦に加わるが、ゴブタたちはボコボコにされていた。

その夜、みんなで温泉に入りながら、リラックスしたひと時を過ごすのであった。

一方、リムルはミョルマイルから接待を受けていた。ミョルマイルとの取引は上手く行っているようだ。

ブルムンド王国とテンペストは安全保障条約を結んでいた。

ミョルマイルは、テンペストは貿易の中心地になりそうなので、目障りに思う国も増えてくるかもしれないということであった。特にファルムス王国は面白く思っていないだろうと。

ファルムス王国では、テンペストへの侵攻の作戦が練られていた。テンペストによって財政状況が悪化していることによって、目の敵にしているようである。西方正教会?も神の敵としてテンペストを討伐する予定だとして、共闘する段取りが立てられていた。

ファルムス王国には、召喚者ショウゴ、キララ、キョウヤの3人がいた。3人は先遣隊としてテンペストに赴くように命令が下されていた。

そして、魔王ミリムが魔王クレイマンの元を訪れているシーンで、今話は締めくくられていた。

何やらの伏線であろうか・・・。

第29話:災厄の前奏曲

ミュウランは、ヨウムやテンペストの人々との関わり合いの中で、心を動かされてた。

しかし、クレイマンから突然連絡があり、命令があるまで待てとの指示を出される。

そんな中、ベニマルにファルムス王国から完全武装した軍勢がテンペストに向かっているという情報とユーラザニアとミリムが交戦状態になりそうだという情報が入ってくる。

一方、ファルムスから派遣された召喚者の3人がテンペスに到着していた。キララは自分の持っている能力である「狂言師」を使って民衆を操ろうとしていたが、そこにゴブタが通りかかり、計画が破綻してしまう。

ついにショウゴとキョウヤがゴブタとシオンと交戦状態に突入する。

ミュウランはクレイマンから指示を受け、テンペストに結界をはり、魔法を使えない状態にするように命令を受ける。

クレイマンはリムルに連絡が取られ、リムルがこの交戦状態に参戦してくるのを阻止したいようであった。

第30話:動き出す麗人

ようやくイングラシアの学校での仕事を終えたリムルは、ランガとともにテンペストに帰ろうとしていた。

空間転移をしようとした時に、ただならぬ気配が近づいてくる感じのしたリムルは、結界に囚われる。

そこに、ヒナタ サカグチが現れ、「君の町が邪魔なのよ。だから潰すことにした」と言い放つ。

その頃、テンペストは魔力を抑える結界を張られ、ゴブタやハクロウたちは転生者のキョウヤやショウゴに苦戦を強いられていた。

そこにファルムス王国の軍隊が現れ、テンペストの街に攻撃を始め、街は火の海になってしまった。

神聖法皇国ルベリオスの役職を語るヒナタに攻撃されるリムルは、話し合いを求めるが聞き入れられず、交戦状態に突入する。

結界内では魔族は本来の力が発揮できない状況下でリムルは、なかなか力を発揮できずにいた。

ヒナタのスキルに圧倒され、絶対絶命のピンチに陥るリムルは、イフリートを繰り出すが、イフリートもヒナタに無力化されてしまう。

リムルは何やら覚悟を決めて、ヒナタの攻撃に暴食者(グラトニー)を発動し、意識を失うが・・・

第31話:絶望

リムルは、暴食者(グラトニー)を発動し、これまでに手に入れた能力を放出して、ヒナタとの対決に勝機を見出そうとした。

戦闘に特化した形で戦闘力は向上しているようだが、理性は飛んでしまっているような状態で、ヒナタと交戦するリムルであったが、精霊を駆使した「ディスインテグレーション」という技に消滅させられてしまう。

その消滅を見て、ヒナタはその場を去っていく。

しかし、実は草陰にスライムの状態でリムルは隠れており、難を逃れていた。

実は、リムルは咄嗟に分身体を作って、本体は身を隠して、ヒナタをやり過ごすことに成功したのであった。

すぐにテンペストに戻ろうとするリムルであったが、結界の影響でテンペストには直接、空間転移はできない状態になっていた。一旦、テンペスト周辺に戻ったリムルは、ガビルやソウエイと合流する。

そこで報告を受けたリムルは、街に向かった。状態を確認したリムルは、外の結界の処理をソウエイに任せ、自ら街の中に入っていくのであった。

街は、荒れ果てた状態で、カイジンやリグルドたちの報告も歯切れの悪いもので何かを隠しているようであった。

そんな時に爆発音を聞いたリムルは、ベニマルの攻撃だと予測し、その場に急行した。そこでは、結界を張ったミュウランを捉えようとするベニマルとヨウムたちが、交戦していたのであった。

そこでミュウランに案内されて、街の広場でリムルが見た光景は、数多くの犠牲者たちであった。

その光景に怒りを覚え、我を失い、ミュウランの挑発に乗りそうになったリムルだったが、大賢者の言葉に我に帰り、会議室で当事者たちの報告を受けるのであった。

ファルムス王国と西方聖教会がグルになり、1週間後の総攻撃をかけてくる旨を知り、ブルムンド王国に使者を送り、リムルは対応策を打ち出していく。

そんな中、事情の説明を求められたミュウランはクレイマンの臣下であることを、リムルたちに告白するのであった。

第32話:希望

リムルたちは、ミュウランの話を聞いていた。

ミュウランはクレイマンの秘術によって、心臓を奪われ言いなりになっていた。

クレイマンは大戦争を起こすことを意図して、行動を起こしていたようであった。リムルはミュウランの処分を保留し、迎賓館で軟禁をするという決定を下すのであった。

報告を受け終えたリムルは、怪我人の見舞いに向かうのであった。

ハクロウやゴブタの症状を治したリムルは、シオンがいないことに気づき、行方を尋ねる。ベニマルは黙ってリムルを死体が安置されている広場に案内し、そこでリムルはシオンとゴブゾウの遺体と対面するのであった。

感情のコントロールが難しくなったリムルは、1人にして欲しいと周囲の者に告げ、大賢者との問答を繰り返すのであった。

そんなところに、エレンたちが現れ、死者を蘇らせるという伝承をリムルに伝えるのであった。

エレンは魔導王朝サリオンの伝承を語り出す。

その伝承の内容は、自分の友人のドラゴンを殺された少女の物語であった。

魔王へと開花した少女が、殺された友人のドラゴンを復活させるが、心を失った友人のドラゴンを自ら撃退したという物語であった(どうやらミリムの話のようだ)。

エレンはサリオンの王家に連なる家系の出身でお嬢様であった。

リムルはシオンたちを復活させられる可能性を信じ、行動を起こし出す。

大賢者によると、リムルは魔王種を獲得しており、残りの条件を満たせば魔王になることが可能だという。

残りの条件は、1万人の人間の魂が必要だという。その時、ちょうどファルムスと西方聖教会の約2万の連合軍が侵攻してきたという報告が入った。「ちょうどいい」リムルはほくそ笑むのであった。

リムルは、ミュウランの処分を決め、「死んでもらう」と伝えた。ヨウムとグルーシスは必死に抵抗するが、抑え込まれ、ミュウランはリムルに胸を突かれるのであった。

次の瞬間、ミュウランは普通に生きていた。リムルはクレイマンがミュウランに仕込んでいた心臓と新しい心臓を取り替えたのであった。

これでクレイマンから解放されたミュウランは、シオンたちを復活させることに協力をすると約束するのであった。

そして、リムルは侵攻してきたファルムスの軍勢を殲滅し、ヨウムを新国王に据えるという作戦を発表するのであった。

第33話:全てを賭けて

ついに今後の対応に関しての会議が始まった。内容は人間への対応とシオンたちの蘇生についてである。

リムルは、会議に出席した幹部たちに、エレンの言い伝えの話を伝え、自らが魔王になることで、シオンたちを蘇生させたいと話した。

そして、リムルは自らが元人間の転生者であることも仲間たちに知らせ、今回の惨劇の対応への後悔を口にした。

テンペストの魔物たちは、リムルこそが唯一の盟主であるという意思を宣言し、何があってもリムルについていくと伝えた。

リムルは、自らが魔王になり力を持つことで、武力衝突を避けていきたいという理想を語った。甘い理想論ではあるが、テンペストの人々は支持し、結束を固めた。

各軍勢を誰が受け持つかが、会議の話題になると、リムルは侵攻してくる連合軍を1人で殲滅することが、自らが魔王になるために必要なプロセスだと語り、ベニマルら配下の者たちには、結界を作っている者たちの殲滅を指示した。

また、シュナとミュウランには、代わりの結界の作成を命じた。

テンペスト軍はは即時戦闘準備に入り、各自が持ち場に散らばった。テンペストが全ての軍を動かして戦いに挑むのは、建国以来初めてであり、リムルが人間を殲滅するような行動を取るのは初めてのことであった。

ついに戦闘が始まろうとしていた。

第34話:神之怒

ついにテンペストは、ファルムス王国、西方聖教会の連合軍に攻撃を開始する。

ベニマルが1人で攻め込んだ区画は一瞬でかたがついた。

ガビルらドラゴニュートが攻め立てた区画も苦労せずに制圧できた。

ソウエイらの担当もソウエイが手を出すことなく、戦闘が終わった。

転生者のキョウヤたちがいる西の区画を攻めたハクロウ、ゴブタらは、転生者らとの戦いを開始した。

ハクロウは結界内で一度敗れた、キョウヤとの戦闘を開始した。ウラをかこうとするキョウヤの策はハクロウには全く通じず、逆にハクロウの一撃で決着がついてしまう。ハクロウの圧勝であった。

一方、ゲルドはショウゴと相対していた。ショウゴはゲルドを挑発しながら戦闘するが、ゲルドの能力の前に劣勢に追い込まれていた。焦ったショウゴは、キララを殺し能力を奪うことで、自らを強化した。

それを知ったゲルドとハクロウは、その行動に嫌悪し、哀れをかけることなく圧倒的な力で攻撃をする。一方的な展開で、ショウゴを圧倒するゲルドは、最後の一撃で頭を砕こうとするが、その時ラーゼンがショウゴの助けに入る。

ラーゼンは、ゲルドとハクロウとその場で戦うのは、難しいと判断し、ショウゴを連れて、その場を退却する。

その際、ハクロウは怒らせてはならない人を貴様らは怒らせたと同情を口にするのであった。

これで、結界を張っていた魔法装置は全て破壊され、西方聖教会が張った結界は解除された。

この報告を受けて、リムルはついに、侵攻軍への攻撃を開始しようとする。

その頃、ラーゼンはショウゴの体を乗っ取り、自分を強化していた。

リムルの攻撃が始まった。一瞬の内に侵攻軍の人々は反抗することもできずに、屍の山を築きあげるのであった。

第35話:魔王誕生

リムルの攻撃によって、ファルムス王国の侵攻軍は壊滅状態にあった。

混乱の中、エドマリス王とレイヒム大司教は狼狽していた。ラーゼンが戻ってきたことにより、なんとか逃げようとするエドマリス王であったが、ラーゼンは一瞬でリムルに頭を撃ち抜かれ、慌てふためくのであった。

その状況であっても、偉そうな態度でリムルに対応するエドマリス王の態度に、酷い不快感を覚えたリムルは、王の片手を切断してしまう。

ユニークスキル「心無者(無慈悲なるもの)」を獲得したリムルは、その力を利用してその軍にいる全ての人の命を一瞬のうちに刈り取り、それと同時に魔王に進化するための必要条件が満たされたため、「魔王への進化(ハーヴェストフェスティバル)」が開始された。

その瞬間、凄まじい眠気に襲われるリムルは、エドマリス王とレイヒム大司教をランガに捕虜にし、自分をテンペストに連れ帰る様に指示を出す。そして気配がした残りの生存者の捕獲を新たに召喚した悪魔に任せた。

そしてリムルは意識を失った。

ランガにテンペストに連れ戻されたリムルのハーヴェストフェスティバルが、テンペストの住民たちの前で開始された。

リムル自身はデモンスライムへの進化を果たし、「大賢者」も「ラファエル」に進化し、「グラトニー」も「ベルゼビュート」に進化した。

その頃、リムルに召喚された悪魔は、逃げ延びたラーゼンと相対していた。ラーゼンの繰り出す魔法の数々は強力なものであったが、召喚された悪魔には全く通用しない。

物理攻撃でも、ラーゼンはショウゴから継承したスキルを使って応戦するが、全く歯が立たなかった。その悪魔の外見を見てラーゼンは「原初の・・・」と驚きを隠せないが、その後すぐに意識を失ってしまった。

リムルの魔王への進化は完了し、配下の魔物たちへのギフトの授与が開始された。リムルの配下の魔物たちは、皆意識を失い、ラファエルは死者の復活を開始する。

そこにラーゼンを捕獲した悪魔が戻ってきた。魂の再生に必要な魔素量が足りないようだと伝え、配下の悪魔2体を捧げた。それにより必要な魔素が集まり、死者の蘇生が開始された。

そして、シオンはゆっくり目を覚ますのであった。

第36話:解き放たれし者

リムルとベニマルは、魔王になった時に理性を保っているかを確認するための質問を決めていた。ベニマルが決めた質問は「シオンの料理は?」で、リムルは「クソまずい」と答えるというものであった。

リムルはついに目を覚ました。

ラファエルが「魔王への進化は成功しました」と答えた。リムルは生き返ったシオンにだきか抱えられ、仲間の復活と全員の無事を知るのであった。

そこでリムルは、みんなの進化に気づくとともに、大賢者がラファエルに進化したという報告も受けた。

ベニマルは、リムルに理性が残っているのかを確認する質問を発する。

「シオンの料理は?」

シオンに抱き抱えられ答えられないでいるリムルはハメられたと気づく。ラファエルに助言を求めるとラファエルはリムルの耳元で何やら呟く。

リムルは「クソまずいって答えるようにベニマルが決めたんだったな」と答えた。その言葉を聞いたシオンは激怒し、ベニマルに料理をたらふく食わせると宣言するのだった。

リムルが寝ていた3日の間にユーラザニアで大変な事態が起きていたという。

なんと10日前にユーラザニアに急に現れたミリムは、魔王間の協定を全て破棄し、魔王カリオンに宣戦を布告したのだ。カリオンは自分がミリムと戦うと配下の者に伝え、他の者たちはテンペストに避難するように命令を出した。

3日前のミリムとカリオンの戦闘で、カリオンはミリムと途中で現れたもう1人の魔王フレイに敗れ、ユーラザニアは消滅したとリムルはユーラザニアの幹部たちから報告を受けた。

また、ミリムとフレイは魔王クレイマンの領地の方へ飛び去っていったという。

リムルは魔王3人を相手にしなくてはいけないことや、今回のファルムス王国や西方聖教会との戦いの事後処理に頭を悩ませていた。

そこに現れた魔王進化前に召喚した悪魔(リムルは召喚したことを忘れていた)が仕えたいとリムルに進言するので、リムルは「ディアブロ」と名前をつけ、配下に加えることにする(かなりの魔素を消費したようだ)。

そこでラファエルから報告が入る。ヴェルドラの無限牢獄の解析が終了するという。ヴェルドラを解放することで西側諸国へは牽制ができるので、リムルはクレイマンとファルムス王国への対処に集中できそうだ。

リムルは、自分の分身を依り代にして、遂にヴェルドラを解放するのであった・・・。

第37話以降について

第37話以降は、2021年7月から放送開始されます!!

配信サイト紹介

『転生したらスライムだった件』(転スラ)はネットでも見逃し配信を楽しむことができます。

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