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W杯にも出場!!元サッカー日本代表巻誠一郎の現在は??

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巻誠一郎とは

元日本代表のプロサッカー選手。高校卒業後、駒澤大学を経て、2003年にジェフ千葉に入団。同年に就任した、のちの日本代表監督イビチャオシムの指導を受け、Jリーグで活躍。2005年にジーコ監督率いる日本代表に選出され、翌年の2006年ドイツW杯にも出場を果たす。2010年よりロシア、中国への海外移籍を経て、東京ヴェルディでJリーグに復帰した。2013年からは地元熊本のロアッソ熊本に移籍し、2018年に現役を引退した。

W杯にも出場!!

2006年ドイツW杯のメンバー発表の時、最後に発表されたのが、巻選手でした。

 

私自身もその時の会見の場面を覚えており、多くのメディアなどでパロディとして扱われていたことを記憶している。

当時巻選手が履いていたスパイクが緑色で芝生みたいな色であったことも印象的でした。

 

巻誠一郎の現在は??

そんな巻誠一郎選手ですが、実業家として活動しているようです。

内容も、「誰かのためになることを」という思いをベースにして、介護施設や放課後デイサービス、保育園の経営など、多岐にわたります。

テレビのコメンテーターや農業、地元熊本の被災地復興にも関わっているようです。

テレビで拝見する顔は笑顔に溢れ、現役時代と同様、とても爽やかで好感のもてる方だなという印象を受けます。

そういったところがさまざまな人たちを巻き込んで、活動をしていける要因の一つではないかなと個人的には感じました。

 

サッカー選手のセカンドキャリアは指導者や解説者などが一般的に想像されがちですが、巻さんのように、知名度を生かしながら地元に貢献する活動もできるのがとても素晴らしいと感じました。

他のスポーツ選手も含め、アスリートのセカンドキャリアにはまだまだ可能性があることを強く感じさせてくれます。

これからの時代は、さまざまなものを掛け合わせて、新しい価値を創造していく時代になっていくと思います。そのヒントとして巻誠一郎さんの活動はとても興味深いものだと感じます。

これからの活躍も目が離せません!!

 

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