アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期後期のあらすじと見逃し配信サイトを紹介します!!

第1期が2018年10月〜2019年3月まで放送されていたアニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)の第2期の後期が2021年の7月より放送が開始されます。

アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)の第2期の前期の内容はこちらから確認してみてください!!

アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期

主人公でスライムのリムルとリムルを慕い集まった多くの魔物たちが築いた「ジュラ・テンペスト連邦国」は第1期の終了時には、近隣の国と友好的な協定や交易を行うことで、「人間と魔物が共に歩める国」という理想を実現しつつあったのですが・・・。

この記事では、約2年ぶりの新シーズンとなるアニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)2期の各話のあらすじを紹介していきたいと思います。

2021年は、TVアニメ『転スラシリーズ』9か月連続放送企画として、4月から放送の「転スラ日記」を挟んで、1月〜と7月〜の2クール分で第2期の放送が予定されています。

アニメ『転生したらスライムだった件』(転スラ)の第2期の後期は2021年7月より各放送局や配信サービスにて順次放送予定です。

ネタバレを含みますので、閲覧に注意してください!!

閑話:ヴェルドラ日記2

この閑話では、ヴェルドラがリムルの中で見た『転生したらスライムだった件』(転スラ)の第2期前半の模様を振り返っています。

前回までの流れを確認するにはちょうどいい話ですので、ぜひご覧ください。

次回からの話が楽しみになりますよ♪

第37話:訪れる者たち

ついにヴェルドラが復活した。無限牢獄から解放され、洞窟の中から外に出ることができたのである。

アルティメットスキルを獲得したヴェルドラと今回の魔王への進化でアルティメットスキルが揃ったリムルは相当な力をもったコンビであると言えそうである。

ヴェルドラはオーラを収めるように言われ、それにも成功し、2人でテンペストの街へ戻っていった。

街に戻ると、リグルドたちが待ちかねており、リムルはヴェルドラをみんなに紹介するのであった。そこにトレイニーが現れ、ヴェルドラに恭しく挨拶をし、それを察知した魔物たちはヴェルドラに膝まづくのであった。

ヴェルドラはリムルとは「盟友だ」と語り、テンペストの人々は歓喜する。

そして、テンペストの人々は今回の戦が終わったことと仲間たちが無事生きていることを祝って宴を行うのであった。

リムルとベニマルは復活したシオンの料理を味わっていた。どう見てもゲキまずそうな料理であったが、今回の復活&進化で獲得したスキルで味だけはまともな料理であった。しかし、リムルとベニマルは料理には見た目も大切だということを実感するのであった。

宴の翌日、リムルは幹部たちを集めて会議を開いた。ディアブロの紹介などが行われた。今後の方針もリムルから伝えられ、自らが魔王になったことを対外的にも宣言するということが語られた。そして、クレイマンを許さず、様々な対策を行った上で、クレイマンを叩き潰しにいくと宣言した。そんなところに、ブルムンド王国からヒューズが50名の戦力を連れてファルムスとの戦争のサポートをするために飛び込んできた。

リムルはヒューズに戦闘は終わったことを伝え、ゆっくり温泉に入って休むことを勧めた。そこになんと空から、ドワルゴン国王ガゼル ドワルゴも現れた。リムルたちが行っていた会議にドワルゴも参加すると話していたところに、魔導王朝サリオンの大公爵エラルドも現れた。エラルドも会議に参加すると言い出し、今後のテンペストの方針を決定する重要な会議が図らずも開催されることとなったのであった。

第38話:人魔会談

ユウキカグラザカとラプラスは面会して話をしていた。ラプラスの情報と引き換えに中央道化連の会長である元魔王カザリームをホムンクルスに宿らせていた。ラプラスの持ってきた情報は、西方正教会にはなんと、魔王バレンタインがいたと言う。なぜバレンタイは西方正教会にいたのだろうか。

その頃リムルたちは、テンペストに来た人魔たちと会談を行っていた。そこでヴェルドラの紹介も行われ、同席した面々は驚愕した。

会議が始まる前に、ガゼルドワルゴとエラルド、リムルは別室で密談を行い、ヴェルドラのことについて問いただされていた。国王のドワルゴはもちろん、エラルドもサリオンの全権を任されており、ここでの会談はかなり状況を動かすことができる話し合いと言うことができた。

ドワルゴとサリオンはテンペストに味方することが表明された。

それから会議が再開されることになり、これまでの経緯がリムルから語られて、ヒナタサカグチとリムルが戦ったことが語られ、ヒナタの印象がリムルの持っているものと他の諸国が持っている情報での印象が違うことが分かった。一旦、西方正教会とヒナタサカグチとは無理に争わないということが決定した。

そんな時、ラミリスが会議をしている場所に飛び込んできて「この国テンペストは滅亡する!!」と言い放った。

第39話:ラミリスの報せ

ラミリスは自分が登場したのに、周囲が全然驚かないことに苛立っていた。その場に居合わせたものたちは、ヴェルドラの復活よりも驚きが勝ることはそうそうないと語ったが、ラミリスはヴェルドラを「そよ風龍」と鼻で笑ったが、いざヴェルドラと対面すると気を失ってしまった。

リムルは公式に発表する内容を皆に伝えた。ファルムス王国と自分たちの戦争やヴェルドラの復活などをうまく筋立てを書き、他の国々を納得させられる内容であった。

そして今後の方針として、ヨウムをファルムスの国王にする計画をリムルは周囲に伝えた。ガゼル王は計画自体に問題はないとしつつも、ヨウムに王となる覚悟はあるのかと問いかけた。

ヨウムは、信じて頼まれたことをやりもせずに断るのは格好が悪いし、惚れた女にいいところを見せる為に全力を尽くすと答えた。その答えを聞いて、ガゼル王もエラルドもヨウムの擁立を承認するのであった。一方、ブルムンド王国も協力するとヒューズはリムルに伝えるのであった。

エラルドに問い詰められたヒューズはブルムンド王国が完全にテンペストとの友好を遵守する立場であることを話し、エラルドはその答えに納得した。

そして、最後にエラルドはリムルに「魔王の力を使って何をするつもりなのか」と問いかけ、リムルは「暮らしやすく、豊な世界を作りたい」と答え、その答えを受け、エラルドはテンペストと魔導王朝サリオンは国交の樹立を希望するとリムルに伝え、その申し出をリムルは快諾し、国交が樹立されることが決まったのであった。

そして、会議の最後にリムルはクレイマンを討伐すると宣言したのであった。

一方、クレイマンはユーラザニアを攻めることを決めたとラプラスに話していた。ラプラスは何やらクレイマンが焦っているように感じ、「本当に自分でこの計画を決めたのか?」と尋ねた。クレイマンはもちろん自分で決めたと答えるが、ラプラスにそう感じられたことに苛立ちを覚えるのであった。

第40話:会議は踊る

リムルはドワーフ王やエラルドたちとの会議を終えて、ラミリスが何をしにきたのかをきていなかったことを思い出した。

漫画に夢中のラミリスに「何を気にしたのか」と尋ねると、ラミリスは「テンペストは滅亡する」と答えるのであった。

リムルは「なぜ滅亡するんだ?」と尋ねると「ワルプルギス」が発動されたのだという。ワルプルギスは魔王たちの会議のことであるというが、ワルプルギスは3人の要請で発動することができるという。

クレイマンは、ミリムとフレイを抱きこんで、ワルプルギスを発動したのだという。クレイマンは魔王カリオンがジュラの森への不可侵条約を破り、クレイマン配下のミュウランを殺したという部分を突いて、ユーラザニアに侵攻しようとしているというのであった。

リムルはミュウランが生きていることを明かし、ラミリスはクレイマンが黒幕であるということに気がついたのであった。リムルが他の魔王がどう動くだろうかと尋ねると、ラミリスは知らないと答えた。

ラミリスはリムルの味方をすることを宣言し、会議がまだ必要になりそうだったのでその晩は休息を取ることとなった。

温泉ではエラルドがリムルにサリオンまでの道があれば、交易がしやすくなるので作って欲しいと求め、ワガママとは思いつつも、通行税をテンペストが取ることで請け負うことになった。

また、ラミリスもテンペストの居心地の良さに、テンペストに住むと言い出し、トレイニーたちの説得もあり、リムルは一考すると答えるのであった。

夕食をとりながら、シオンがファルムス王たちを取り調べた成果を報告していた。シオンはほとんどまともに聞き取りができておらず、ミュウランとヨウムがフォローをしていた。

リムルはヨウムをファルムスに凱旋させる際に、ディアブロをつけることを決め、ファルムス方面への対応の話し合いが完了した。

その後、ソウエイがクレイマンの動向を報告し、ヤムザという魔人がユーラザニアへ攻め入る軍を指揮しているとのことであった。その軍の勢力がテンペストに攻め入るには、弱すぎると考えたテンペストの幹部たちは、その軍勢がユーラザニアの非戦闘員たちを狩り尽くし、クレイマンを真の魔王に進化させるための生贄にしようとしているのだと推察した。

クレイマンの軍が2日程度でユーラザニアに到達してしまうことを知ったリムルは後手を踏んでしまったことを気づき、対応策を考えるのであった。

ユーラザニアはクレイマンに蹂躙されてしまうのであろうか。

第41話:会戦前夜

クレイマンがユーラザニアの住民を殺し尽くした場合、クレイマンが覚醒する可能性は高かった。

リムルは介入を決め、クレイマンを阻止する作戦を考えていた。会議が煮詰まった頃、ラファエルが転送魔法を使って人や魔物を転送することが可能だとリムルに提案した。

リムルはテンペストの幹部たちに向かって、転送魔法を使って軍を送る魔法が完成したと話した。危険は伴うが自分を信じるかとリムルは皆に尋ね、全員が同意した。

会議が終了し、テンペスト幹部たちで話し合いを行なっている時に、シオンがワルプルギスに乗り込んでクレイマンを斬り伏せようと提案した。ラミリスにワルプルギスに参加できるかとリムルが訪ねると、従者が2人いないなら参加できると思うと話した。

ミリムの真意を探るためにも、ワルプルギスに参加しようという話になり、リムルはランガとシオン、ラミリスの従者にトレイニーを連れていくことにした。ヴェルドラはテンペストを守るために留守番することになった。

一方、クレイマンの配下の軍はミリムの支配下の都市に駐留していた。ミリムの部下たちは、クレイマンの配下のものたちの横暴に苛立っていたが、堪えて従っていた。クレイマンの軍は翌日出立するという。

リムルはユーラザニアの民をどうやって守ろうか考えていた。ラファエルの提案によって、民たちをテンペストに避難させることにしたリムルは、一晩でユーラザニアの民全員の転送が完了した。

そして、ついにテンペスト軍はクレイマンの軍との戦いに向け、総勢2万の軍勢がユーラザニアに送り込まれるのであった。

いよいよ開戦の火蓋が切って落とされようとしていた。

第42話:魔王たち

テンペストに関係する者たちがそれぞれの役割を果たすために動き始めた。

一方、ユーラザニアに到着したクレイマンの配下の軍は、そこがも抜けの空になっていることをクレイマンに報告した。それに加え、ヴェルドラが復活したという情報もクレイマンにもたらしていた。クレイマンはミリムを利用してヴェルドラも配下に加えようと目論むのであった。

魔王フレイは操られて静かになったミリムを自らの居城で眺めていた。

ミリムの首についたペンダントの魔法で、ミリムはクレイマンに操られていた。そのクレイマンの作戦にフレイは一枚噛んでいるのであったが、なぜクレイマンの策に協力したのかは謎であった。

一見、ある程度上手くいっているように見えるクレイマンの策であったが、フレイはクレイマンは本質が見抜けておらず、ワルプルギスの夜でクレイマンは終わりだと独り言のように呟くのであった。

また、魔王ギィの元に魔王レオンは訪れていた。ギィがレオンを呼びつけたようであるが、ギィはレオンに今回のワルプルギスに参加するように求めた。

ギィはミリムと同様最古の魔王の1人で最強の魔王の1人であるが、ワルプルギスの開催提案の中にミリムの名があったことで対応をしないと魔王間のバランスが崩れる可能性があるため様子を伺おうという考えを持っているのであった。

レオンも今回は参加せざるを得ないと考えており、ラミリスやヴェルドラが関わっているリムルに実力があるのであれば魔王を名乗るのも構わないと話すのであった。

ギィの元にはヴェルドラの姉のヴェルザードがおり、ヴェルドラが復活したのに暴れないのはなぜだろうかと疑問が生まれていた。リムルたちの情報操作通りの情報をレオンはギィに話しをしたが、真実が違うとしたらリムルは相当の能力を持った者だということになると推察された。

こうして2人もリムルに注目をすることになるのであった。

ギィは今回のワルプルギスで大きな変化が訪れるのではないかと胸を踊らせるのであった。

第43話:開宴の合図

リムルは、順調にワルプルギスへの準備を進めていた。

一方、テンペスト軍とクレイマンの侵攻軍の直接対決も始まろうとしていた。ワルプルギス中に留守になるクレイマンの城を落とす為、ハクロウ、ソウエイ、シュナが潜入することになった。カリオンが捕らえられていれば救出するというミッションも担っているのであった。

テンペスト軍の総指揮官であるベニマルは、リムルの魔王化時に与えられたギフトで得た能力で勝利を確信していた。

その夜、クレイマンの軍は、ベニマルの作戦にハマり、ゲルドの罠のエリアに入り込んでしまった。それを高い場所から見ていたベニマルに、三獣士(アルビス、フォビオ、スフィア)たちは自分たちを先頭に参加させて欲しいと頼み込むのであった。

それをベニマルに承認された3人は、早速戦場に飛び出していった。

圧倒的な力のテンペスト軍の前に一方的にやられるカリオン軍であったが、数名のみ力のある者が混ざっていた。

スフィアはガビルのサポートを受けて、ミリムを崇める龍人族の元に向かっていた。

フォビオは、フットマンとティアを相手に戦闘を始めていた。そこにはゲルドがサポートについた。

クレイマン軍の指揮官のヤヌザは、状況の悪さを見て、一度引いて自分の身を守ろうとしたが、その周囲がアルビスの領域になってしまっており、転移魔法を使うことができなかった。

アルビスと一騎討ちをすることになったヤヌザは、部下の助力を受けアルビスを仕留める寸前まで、行ったがギリギリでゴブタが助けに入った。ゴブタはヤヌザには自分は勝てないと判断し、アルビスにヤヌザは任せ周囲の平定へと向かう。

そして、ヤヌザとアルビスの一騎討ちは決着へと向かうのであった。

第44話:因縁の地で

スフィアとガビルは、ミッドレイとヘルメスとの対戦に苦戦していた。龍を祀る民との戦いはお互いに敬意を持った戦いであった。ガビルやスフィアもミリムの部下であることを知り、戦いは力試しの様相に変化していた。

龍を祀る民はガビルと同じドラゴニュートであることがわかり、龍と人の混血であるということであった。

一方、ヤヌザとアルビスの戦いは、ヤヌザが分身するという奥の手を出し、勝負を決めに来たところ、アルビスも隠していた力を解放し、応戦した。

アルビスの解放した力の前に、ヤヌザは手も足も出ずに戦闘不能になった。降伏しようとするヤヌザにクレイマンが遠隔で肉体を操作し、無理矢理何かの結晶を飲み込ませた。

すると、ヤヌザの体はカリブディスに変化した。

突如として現れたカリブディスはガビルたちの戦っている戦場にも影響を与えた。ミッドレイによると今回のカリブディスは断片のようなレベルのものであるとのことであるが、圧倒的な力があることは明らかであった。

ミッドレイやガビル、スフィアたち、アルビスは周囲のものたちを避難させようと動き出す。

そこに現れたのは、ベニマルであった。剣でカリブディスをぶった斬り、ヘルフレアという魔法でカリブディスを消し去ってしまった。

カリブディスを葬り去ったベニマルは、ミッドレイの元に現れ、戦いを始めようとしたが、ガビルやヘルメスに止められ、力試しの戦いが始まることはなかった。

また、フットマンとティアと戦うフォビオとゲルドは命こそ奪われなかったが、力の差を見せつけられ、その場から逃げられてしまったが、2人は次の戦いでの勝利を誓うのであった。

これで、クレイマン軍のユーラザニアへの侵攻は失敗に終わったのであった。

第45話:示指のアダルマン

ベニマル達がクレイマンの軍勢と対峙している頃、リムルはワルプルギスの準備をしていた。シュナはリムルの身支度を整え、クレイマンの居城をハクロウとソウエイと落とすために転移魔法を使って転移した。

残ったリムルはヴェルドラに他の魔王について尋ねた。現在知っているカリオン、ミリム、レオン、クレイマン、ラミリス、フレイ以外の4人はどんな奴なのかと聞いたのである。

ヴェルドラとラミリスが言うには、ヴァンパイアのロイ・ヴァレンタイン、ジャイアントのダグリュール、デーモンの魔王ギィ・クリムゾン、ディーノがいるという。

そうこうしている間に、ワルプルギスの迎えがやってきた。いかにもという扉が現れ、案内役のミザリーが扉の向こうへと誘う。リムルは覚悟を決め、扉の向こうへと踏み出すのであった。

一方、転移したシュナとソウエイ、ハクロウは、クレイマンの居城を目指していた。霧に覆われたエリアで感知能力などが効かず、3人は大量の敵の真ん中に誘き寄せられてしまった。そして、その大軍をコントロールしていたのは、クレイマン配下5本指の1人、示指のアダルマンであった。

その場を3人が切り抜けるには、アダルマンを倒すしかない状況になり、3人は交戦状態に入る。ソウエイとハクロウはアダルマンの配下の魔物と戦い、シュナがアダルマンの相手をすることとなった。

シュナは、クレイマンと向かい合い、結界を張ることで他の邪魔が入らない状況を作り、邪魔をしなければ、ここで命を奪うことはないと伝えた。しかし、アダルマンはそれは叶わなく、呪縛に打ち勝つことはできないと答えた。

アダルマンが繰り出す攻撃は、シュナに効かず、シュナが神聖魔法を使うことで、アダルマンは衝撃を受けた。最後の手段として、アダルマンは大技を繰り出したが、シュナはその魔法を書き換えあっさりとアダルマンを呪縛から解き放ってしまった。

決着がついたことで、クレイマンの城へと向かおうとするシュナたちに、呪縛から解き放たれたアダルマンたちは、シュナの敬うリムルに会わせて欲しいと願い出るのであった。

シュナはそれを了承し、その前にクレイマンの城を落とさねばならないと話すと、アダルマンは率先して案内を申し出るのであった。

その頃、リムルは魔王達と対面し、それぞれの魔王の様子を観察していた。すると、レオンが話しかけてきた。リムルはシズの恨みのあるレオンに喰ってかかったが、レオンは文句があるなら自分の城に来るように伝えた。「お前がこの場で生き残ったらな」という言葉を付け加えて。

そしてクレイマンが登場した。一緒に現れたミリムをクレイマンが殴ったことでリムルは怒りを募らせるのであった。

そして、ワルプルギスが始まろうとしていた。

第46話:魔王達の宴〜ワルプルギス〜

参加者それぞれが紹介され、ワルプルギスが始った。

クレイマンが最初の口火を切って話し始め、これまでの経緯を自分が都合がいいように話し始めた。ミュウランが殺され、裏切ったカリオンをミリムが殺したという経緯の話であった。

リムルはミュウランは生きていると話、証拠となりそうな映像を全体に見せた。クレイマンはリムルははったりを言っているだけだと話たが、クレイマンは憶測に任せた喚き話をするに過ぎなかった。

リムルは魔王には興味がないと話し、自分の邪魔をするものは全て敵だとギィに話した。ギィはクレイマンに自分の主張を通したいなら、自分の力でリムルを倒すがいいと伝えた。

それを聞いたクレイマンはミリムの力を使ってリムルをつけようとした。リムルは、ミリムを相手にするのはかなり大変だと思いながらも、クレイマンの相手はシオンで十分だと言い放った。

その瞬間、クレイマンの背後からシオンが殴りかかり、クレイマンをボコボコにしてしまった。それに怒ったクレイマンは、ミリムと自分の従者の母指のナインヘッド、人造人形を使い、リムルと交戦状態に入った。

リムルの相手はミリム。クレイマンの相手はシオン。ランガの相手はナインヘッドとなった。

リムルはベレッタに助力を求めようとしたが、ギィが結界をはりそれは叶わなかった。

しかし、ラミリスがベレッタを参戦させるようにギィに求め、ギィはベレッタが何かの系統であることに気がつき、さらにリムルには原初の黒と言われるノアールがついていることを知り、ギィはベレッタの参戦を承諾した。

ベレッタはシオンを助け、クレイマンと戦闘することになった。

これで、ミリムはリムルとの戦いに集中できるようになった。ラファエルはミリムにはいかなる呪術もかかっていないとリムルに伝え、何か付け加えようとするが、リムルはそれを遮ってしまった。それでもラファエルは、リムルにベルゼビュートによるエネルギー吸収攻撃を提案し、ある程度はその攻撃が効いていた。

しかし、ミリムはリムルにわざとスキを見せ、攻撃のチャンスを作った。ミリムの攻撃がミリムに届こうとしたその瞬間、ヴェルドラが現れ、間一髪リムルはミリムの攻撃を受けずに済むのであった。

第47話:起死回生

急に現れたヴェルドラはマンガの続きが気になるから、転移してきたのだと言う。

そんなヴェルドラにリムルは、ミリムと遊んでいるように頼む。代わりにマンガの続きを渡す約束をするのであった。

ミリムの相手から一旦解放されたリムルは、ナインヘッドと戦うランガの元に向かった。ランガは相手の力量に戸惑っているわけではなかったが、ナインヘッドがクレイマンの支配の呪法で苦しんでいることに、対応に困っていた。リムルはナインヘッドから支配の呪いを解除し、助けてやった。

一方、ベレッタはクレイマンの操り人形を綺麗に解体し、愛でていた。これをリムルの献上して、ラミリスと一緒にテンペストに住むのだという。リムルはその答えを一旦保留し、シオンの様子を確認しに行くのであった。

シオンはクレイマンを圧倒し、クレイマンの攻撃は何一つ効果が無い状態であった。クレイマンは支配の呪法「デモンマリオネット」を使ったが、シオンには全く通用しない。追い詰められたクレイマンは、本気を出すといって本来の姿に変化し、シオンに攻撃を仕掛ける。

結果はクレイマンはシオンに傷ひとつつけることができずに、完敗した。ミリムに助力を求め、「スタンピート」しこの場の全てを殺し尽くせと指示を出す。

その指示を聞いたミリムは「なんでそんなことしないといけないのだ?リムルは友達なのだぞ」と答えた。なんとミリムは操られていなかったのだ。ヴェルドラやラファエルは気づいていたようである。

クレイマンはある方に指示をされて行動していたと自供し、ミリムはあの方とは一体誰なのだとクレイマンを問い詰めた。その話を聞いて、フレイの従者に変装していたカリオンが正体を現し、フレイは自分はクレイマンの仲間ではないと話した。

クレイマンは怒り狂い、フレイたちに襲い掛かろうとするが、それをシオンに阻止され、手と足を切り刻まれてしまった。

ギィはその様子を見て、勝負あったと結界を解いた。カリオンは、ミリムにカリオンに操られていなかったのなら、正気でカリオンの街を破壊したのかと問い詰めた。ミリムはしどろもどろに言い訳をするのであった。

クレイマンは息絶え絶えになりながら、天井を見上げて、これまでのことを思い出していた。ティアやフットマン、ラプラスからかけられた言葉を思い出していた。クレイマンは勇者ユウキに唆されて魔王になっていたのであった。

クレイマンは、まだ死ねないと強く願った。その願いが通じたのかクレイマンが覚醒した。それはラファエルの計画通りであった。

そして、リムルは自分の席を自分で用意するために、自分でクレイマンを排除すると宣言した。

第48話:八星魔王

覚醒したクレイマンとリムルの戦いが始まった。クレイマンはスキをついてその場から逃げ出そうとしていたが、リムルはそれをさせなかった。力の差も圧倒的にあり簡単にクレイマンを蹴散らしてしまった。

リムルはクレイマンから情報を得るために黒幕を問いかけるが、クレイマンは魂を残し蘇る能力を持っており、死んでも復活できるとたかを括っていたが、リムルはそれを読んでおり、クレイマンの魂を消滅させてしまった。その死の間際に「カザリーム様お助けください」と叫んだことで、かつて魔王であったカザリームが黒幕なのではないかとリムルは予測するのであった。

カザリームはかつてレオンに倒された魔王であったが、クレイマン同様復活する能力を持っており復活したことが予測されたが、その復活が早すぎることから何者かがカザリームを復活させたのではないかと考えられた。

再び再開されたワルプルギスであったが、その席でフレイとカリオンがミリムの配下に入ると宣言し、魔王の数は10人から8人になった。ミリムは相当抵抗していたが、渋々受け入れるのであった。

これまで魔王たちは十大魔王と呼ばれていたが、名称を変更することが必要になった。そこでギィはリムルに命名権を与え、考えるように指示を出した。

リムルは、「八星魔王(オクタグラム)」という名称を付け魔王たちは気に入ったようであった。

そして、「八星魔王(オクタグラム)」のメンバーが紹介された。

  • 悪魔族 ギィ・クリムゾン 暗黒皇帝
  • 妖精族 ラミリス 迷宮妖精
  • 竜魔人 ミリム・ナーヴァ 破壊の暴君
  • 巨人族 ダグリュール 大地の怒り
  • 吸血鬼族 ルミナス・バレンタイン 夜魔の女王
  • 堕天使 ディーノ 眠る支配者
  • 人魔族 レオン・クロムウェル 白金の剣王
  • 妖魔族 リムル=テンペスト 新星

の8名であった。

一方、ラプラスは神聖法皇国に忍び込んでいた。しかし、ヒナタと対面してしまいその場から逃げ去るが、そこでワルプルギスから戻ってきたロイと遭遇した。ロイと戦うことになったラプラスだが、そこでクレイマンが死んだことを知るのであった。ラプラスはロイを一蹴し、クレイマンの死を悲しむのであった。

リムルは、今回の作戦を全て終えて、ようやくテンペストに戻ってきたのであった。これからリムルやテンペストの仲間たちはどうなっていくのであろうか。

配信サイト紹介

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