西島秀俊主演!!話題の10月日テレ新ドラマ『真犯人フラグ』のあらすじや見逃し配信サイト紹介!!


日本テレビ系列で2021年10月から放送を開始する10月新ドラマ『真犯人フラグ』。毎週日曜日夜10時30分〜の放送となっています。

幸せな家庭から忽然と姿を消した妻と子供達。夫であり父である主人公は必死で行方を探すが、その手がかりさえ掴めない。

「あの旦那が殺したんじゃないの?」

そのネットの投稿から一変する周囲の状況。

果たして真実はどこにあるのであろうか・・・。

この記事では、西島秀俊主演の10月日テレ新ドラマ『真犯人フラグ』のあらすじを紹介していきます。

ネタバレを含みますので、閲覧に注意してください!!

キャスト紹介

ドラマ『真犯人フラグ』の主要キャストを紹介します。

〜真犯人フラグ〜主要キャスト
  • 相良凌介:西島秀俊
  • 二宮瑞穂:芳根京子
  • 橘一星:佐野勇斗
  • 菱田朋子:桜井ユキ
  • 本木陽香:生駒里奈
  • 徳竹肇:柄本時生
  • 山田元哉:柿澤勇人
  • 河村俊夫:田中哲司
  • 相良真帆:宮沢りえ

詳細な人物相関図はこちらから

第1話 あらすじ

エリンギ王と言われる成見沢という男性が亡くなったというニュースが世の中を駆け巡っていた。さまざまな憶測が飛び交い、犯人探しでメディアやネットは盛り上がっていた。

相良凌介は新居を建設予定地で、家族とともに幸せな未来に想いを馳せていた。そこに近所に住んでいる猫おばさんが通りかかり「何もなければいいけどね〜」と不吉な言葉を発して通り過ぎていった。

凌介の家族は絵に描いたような幸せな家族に見えるのであった。

凌介の勤め先は亀田運輸という運送会社であった。

二宮瑞穂は凌介の部下で非常に頼りになる女性で、その日もトラブルを上手に乗り切っていた。

その日、凌介が仕事を終えて自宅に戻ると自宅には誰もいなかった。妻の真帆にメッセージを送ったが、子供2人と出かけているのだと思い、凌介も友人のオープンした飲食店に飲みに出かけるのであった。

サークル時代の仲間3人と久しぶりに再会し、楽しい時を過ごすのであった。夜中に自宅に戻った凌介は妻の真帆に叱られるとひっそり家に入ったが、自宅にはまだ誰もいなかった。

妻と娘のスマホに電話をしても繋がらず、真帆の実家に連絡したが実家の方にもいっていないようであった。

凌介は気づいたら寝てしまっており、朝を迎えていた。朝になっても誰も帰ってこないので、凌介は警察に届け出ることにしたのであった。

警察に届け出るが、緊急性が認められないのですぐに捜査が開始されることはないと言われてしまった。その日中家族に関係する場所を探し回る凌介であったが、3人の足取りを掴むことはできなかった。

自宅に戻ると真帆の両親が訪れており、その両親と息子の篤斗のサッカー教室にGPSがあるようだったので3人で探しにいったが、GPSが残されていただけであった。そんな時に友人の河村から連絡があり、凌介は相談にいった。

河村は週刊誌の編集長をやっており、そこの電子版で記事を出してもらえるようになった。記事を出したことで、世間の注目が集まり、SNSのトレンドにもランクインしていた。

しかし肝心の家族とは連絡が取れず、凌介は家族を思い途方に暮れていた。自宅に戻るとマスコミが自宅に詰めかけており、涙を流しながらマスコミの取材に対応するのであった。翌日、マスコミが騒ぎ出したので警察も捜査を始めるのであった。

そんな頃、家族が失踪した時に凌介が飲食店で酒を飲んでいたことが発覚し、さらに動画投稿サイトに凌介が家族を殺したという考察動画が上がり、一気に世間の風向きは凌介批判に傾くのであった。

そんな時に職場で残業する凌介の元に、凌介が出した覚えのない荷物が宛先不明で戻ってきたのであった。凌介がその荷物を開けてみると、中には人の遺体が氷に包まれて入っていた。

サッカーのユニホームらしきものを着ているように見えるその遺体は、凌介の息子の篤斗なのであろうか。

第2話 あらすじ

荷物の中から見つかった遺体は、凌介の息子の篤斗ではなかった。

遺体の身元には心当たりはなかったが、荷物は個人から発送されたものではなく、送り主は凌介になっていたが、明らかに凌介に身に覚えのあるものではなかった。

凌介の家族の失踪事件はマスコミの注目を集めており、明らかに凌介の意図とは異なる方向に話が進んでしまっていた。

会社には、クレームなどが殺到しており凌介の立ち位置はかなり微妙な感じになってしまっていた。その日の午前中は凌介に関するクレームでオペレーターや社員たちは対応に追われてしまっていた。

その原因となっていたのは、動画投稿サイトに投稿された凌介の職場を亀田運輸だと特定した動画であった。その動画では凌介が家族を殺したのだという考察も述べられている始末であった。

そんな中、部長は午前中の営業成績について注意をすると、他の社員たちはクレーム対応には昨晩の警察騒動の話題も結構あり、反論する社員たちに部長は逆ギレし、凌介が軽率な行動を取らなければこんなことにはならなかったと罵ったが、二宮は家族がそんな状態であれば、必死で探すのは普通ではないかと声を張り上げ、その声に呼応して他の社員も協力して業務にあたることを決心するのであった。

昼休みに凌介は二宮に感謝を述べるが、二宮は家族が戻ってこないと状況は改善しないだろうと、凌介の家族探しに協力することを凌介に宣言した。

一方、警察では発見された遺体は5年は冷凍保存されていたものだと報告され、死因は内臓損傷だとされた。梱包された箱からも怪しい指紋は発見されなかった。

翌日、遺体が発送されたと考えられる魚市場に凌介は二宮と出向いていた。そこで警察と遭遇した凌介は事情聴取を受けることになった。

その聴取で、刑事は遺体の男性は生きていたら、現在凌介の娘の光莉と同じ歳くらいであると伝え、娘に恨みを持っているものはいないかと尋ねた。個人的な恨みがある人間がこの失踪に関わっているとすると捜査範囲はかなり限られると刑事は凌介に伝えるのであった。

自宅に帰ると、ポストにクレームや嫌がらせの手紙は多く入れられていた。凌介はかなり参っており、自然と過去の楽しかった家族団欒を思い出していた。そんな時玄関のチャイムがなったが外に出ると誰もいなかった。

翌日、職場には住宅会社の林が新居の建設を続けていいのかと尋ねてきたが、凌介は続けてくれるようにお願いした。その夜、凌介は二宮に感謝を述べて、夕食を奢ると申し出た。

凌介は二宮を連れて日野の店に向かい、日野と河村と落ち合った。そこでこれまでの経緯や殺人事件や失踪の内容を確認しあったが、新たな情報としては家族の最後の足取りが防犯カメラに映っていたということだけであった。

防犯カメラの話を聞いた二宮は、自分たちの会社の配送車のドライブレコーダーを確認することを思いつき、深夜の事務所に忍びこみレコーダーの映像のデータを持ち出すことに成功した。

夜中に会社で映像をチェックしている凌介の元に林から新居の予定地に来て欲しいと電話がかかってきた。林は会社に凌介の新居予定の場所に何か埋まっているという連絡が来たといい、一緒に調べることにするのであった。

そこには何やら靴らしきものが埋まっているように見え、凌介は娘の光莉が失踪時履いていたローファーのように思えるのであった。

第3話 あらすじ

新居の予定地のコンクリートの中に埋まっていたのは、ローファーだけであった。

警察も現場を確認に来て関係者に事情を聞いていった。ひと段落ついて、凌介がスマホを確認すると二宮から連絡が入っていた。

二宮に凌介が連絡をすると、何かを映像から見つけたようで会社に戻って来て欲しいと伝えられた。

凌介が会社に戻ると、ドライブレコーダーの映像に凌介の家族が映っていた。それは息子の篤斗がサッカースクールに行く前の時間の映像であった。

一方、建設会社では凌介の新居の建築を中断するように、担当の林が上司から指示を受けていた。その旨を林が凌介に話すと凌介は建設を続けるように強く懇願した。その熱量に押された林は建設継続を受け入れるのであった。

その話をしていた喫茶店で凌介は、若い男に何やら絵本を渡されるのであった。

絵本の中にはメモが挟まれており、そこにはSNSのアカウントが書かれていた。凌介は二宮に頼み、連絡をとってもらい、男と会うことになった。

日野の店で会う約束を取り付けた凌介は、そこで男とあった。その男は橘一星と名乗り、光莉とお付き合いしていると自己紹介した。橘はIT系の会社の経営者であった。橘は失踪当日に「たすけて」というメッセージを受けており、そのことを凌介に伝えたかったのだと話した。

凌介は橘に犯人の心当たりは無いかと尋ねると、橘は「1人だけある」と答えるのであった。橘は光莉にストーカーらしき男が付き纏っていたという。その後も橘と光莉は何度もあって話をするうちに惹かれていったようであった。橘は光莉は自分にとっては非常に大切な存在だと語り、自分もできる限り協力すると申し出るのであった。

動画投稿サイトで、凌介が自分でローファーを埋めたのでは無いかという映像が投稿されことで、また凌介の立場は悪くなってしまうのであった。

翌日、大量の荷物が凌介宛に送られてきた。その中には炊飯器やらローファーやらが送られてきた。そんな時に刑事から連絡があり、ローファーから光莉のDNAが検出されたという。冷凍の遺体の身元は未だに分かっていなかった。

河村は週刊誌の編集会議でこの一連の流れの目的は、凌介を苦しめることにあるのではないかと予測したが、いまいち決め手に欠けるため、記事にするのは難しい状況であった。

一方、篤斗のサッカーチームは活動を再開した。何やら、コーチと菱田は関係があるようであった。

凌介たちが日野の店で集まって、情報を整理していると光莉のスマホの電源が入りGPSでスマホの在処がわかった。それを確認して、群馬の山奥へ向かった凌介たちはそこで、スマホだけを見つけるのであった。そこには警察も駆けつけてきていたが、3人を見つけることはできなかった。

しかし、現場では真帆がつけていた指輪が見つかるのであった。

東京へ戻ってきた二宮と橘は凌介は相当な好人物なのにも関わらず、誰がなぜこんなことをするのかが分からないと話し合っていた。

警察には匿名の情報提供があり、失踪直前に真帆が生命保険に入っており、その受取人が凌介になっているという情報が入った。

一体、犯人の狙いは何なのであろうか。

第4話 あらすじ

警察は凌介が妻の真帆に生命保険を掛けていたのかを確認しに保険会社に事情を聞きに行った。その情報がネット上に流れたことで、ネット上やマスコミは一気に凌介が家族を殺したのではないかという疑いを強くするのであった。

真帆の両親も、凌介に事情を確認するために電話をしてきたが、保険の掛け金などの事情を凌介から聞き、凌介を疑うのはやはり違うと感じたようであった。

明らかに何者かが情報をコントロールして凌介をはめようとしていることは明らかであった。

発見されたスマホなどからは、持ち主以外の痕跡は見つからなかった。ただ、スマホが発見された現場からは、女性のものと思われる足跡が発見されていた。

捜査会議では、光莉がストーカーを受けていたことや、篤斗の通っていたサッカースクールの周りでも不審者が目撃されていたことなども報告さえた。

また、凌介の新居の建設現場では、近所の猫おばちゃんがロファーを女が埋めていたという話を建設会社の林にするのであった。

刑事の阿久津たちは不審者の捜索を続けていたが、なかなか成果が出ていなかった。

一方、これまで凌介や亀田運輸の陰謀について取り上げていたぷろびんチャンネルのぷろびんの元には匿名のネタ情報が届いていた。

亀田運輸では、保険金報道のせいで苦情が会社に殺到していることで、会見を開いて身の潔白を説明して誹謗中傷をやめるように訴えるようという判断が本社から下されたのであった。

それを受けて凌介は、二宮と記者会見の準備に励むのであった。

そんな中、ある内容の投稿がネット上で拡散されるのであった。

そして迎えた会見当日。会見で凌介は二宮と準備した内容の受け答えをしっかりこなし、無難に会見は進んでいった。

そんな中、ネット上に拡散された凌介の不倫疑惑の投稿が話題に上り、凌介は身に覚えがないと話すが記者は引き下がらない。そんな中、凌介はきっちり不倫疑惑を否定し、記者たちがしっかり調べてきた質問であればしっかりと答えるが、根拠のない憶測に関しては違いますとしか答えられないと言い放つのであった。

そんな中、ぷろびんチャンネルに新しい動画投稿がアップされる。

投稿の内容は、亀田運輸は子供の冷凍遺体が発見されたことを隠蔽しているという内容であった。それを会見で突っ込まれたことで、亀田運輸の面々は会見途中で逃げるように引き上げることになってしまった。

それにより、凌介と亀田運輸への風当たりがさらに強くなり、警察署には失踪者の申請が殺到するのであった。

凌介は本社からの調査が終了するまで出社停止になり自宅待機することになってしまった。自宅に戻ると、自宅のドアには嫌がらせの冷凍輸送のステッカーが貼られており、建築会社からは新居建設のストップがかかってしまうのであった。

打ちひしがれる凌介の元に、隣人の菱田がやってきて、料理を振る舞うのであった。涼介は最初は食欲がないと、断るのであったが、菱田が真帆から教わった料理を振る舞うと涼介は家族を思い出し、涙を流しながら、それを食べるのであった。

翌日、テレビやネットでは亀田運輸や凌介叩きが加速していた。その夜、日野の店で二宮や橘たちと話し合った凌介は、久しぶりに笑顔を見せ、会話を楽しむのであった。橘は新たに情報を凌介たちに共有した。これまでの情報を流出させてた人物は同一人物らしいということがわかったが、個人の特定までは至っていないとのことであった。その人物がぷろびんチャンネルに情報提供した人物かも確認すると話した。

その人物は情報のコントロールに相当たけた人物であるようであった。

自宅に戻ると、菱田が凌介の自宅のドアのステッカーを剥がしてくれていた。凌介は感謝のメッセージを菱田に送るが、菱田は何やら企みがあるようであった。

そんな時、菱田の息子が自宅の押し入れで何やら母が隠しているものを発見してしまい、腰を抜かすのであった。

一方、凌介の自宅には、サッカーボールが蹴り込まれ、窓ガラスが割れてしまうのであった。

ボールを蹴り込んだのはいったい何者なのであろうか。

第5話 あらすじ

凌介は部屋に蹴り入れられたボールを持って、アパートの下に降りていったが、そこに人影はなかった。そのボールは篤斗のものであった。

翌日、凌介はサッカークラブのコーチに篤斗が失踪当日ボールを持って帰ったか聞くと、コーチは篤斗は1人で来てボールを持って帰ったと答えた。その場を凌介が離れた後、コーチは誰かに電話をかけているようであった。

その警察に行った凌介は刑事に篤斗のボールが蹴り込まれたことを話し、二宮にも電話でその連絡をした。二宮は4階の凌介の家に正確にボールを蹴り入れたことからサッカー経験者の犯行ではないかと涼介に話した。

その時、電話をしていた凌介の背後から見知らぬ男性が「人殺し!!天誅!!」と叫びながら、何やら液体を凌介にかけてきた。かけられた液体はゼリー飲料であったのでケガはなかったが、二宮はこれまで以上に気をつけるように凌介に伝えた。

凌介はこれまで出た情報を整理していると、何やら気づいたことがあったようであった。

一方、二宮と橘も犯人は凌介の近くにいる存在だと考えているようであった。

警察の捜査では、冷凍遺体の身元はまだ判明していないようであった。蹴り入れられたボールにも特に痕跡は残されていないようであった。

不動産屋の林は彼女とその父親と食事をしていた。かなり気を使っているようであったが、トイレにいったと時に何やらささやき掛けられたようであった。

亀田運輸ではクレームが後をたたずに、社員たちは対応に追われていた。

ぷろびんチャンネルでは凌介が家族の失踪直前に家族旅行をキャンセルしていたことを取り上げ、直接話し合おうと語りかける動画が投稿され、話題になっていた。

凌介は気づきが整理されたようで、橘や二宮たちに集まってもらうように声を掛けた。日野の店に集まった。凌介はドライブレコーダーの写真を取り出し、何か違和感があることがないかと二宮たちに聞いた。凌介は何か引っ掛かることがあるが、はっきりしないことを二宮たちに伝えるのであった。

橘はぷろびんに情報提供しているTwitterのアカウントを突き止めたのであった。そのアカウントには何やら変なポエムのような文章が投稿されており、橘はそれは二宮に向けられたものではないかと考えていた。二宮へ好意があり、凌介に嫉妬をしているようにも取れるような内容のものであった。

日野の店からの帰り道、ぷろびんに突撃を受け、勝手に撮影を始られてしまうが、それは橘に阻止されるのであった。

翌日、亀田運輸では本社の人間による凌介たちへの聞き取りが行われ、凌介への処分は行われないこととなったが、本社的には凌介に辞職して欲しいようであった。

その日の帰り、凌介は信号待ちの際に後ろから人に押され、車道に倒れ込み車に引かれそうになるのであった。間一髪のところで二宮に助けられた凌介は、自分が感じていた違和感の正体に気づくのであった。

凌介が感じていた違和感は、真帆は篤斗を車道側を歩かせることがないのに、映像では篤斗と思われる少年が車道側を歩いていたというものであった。

凌介は篤斗らしき少年と一緒にある家いる女性は、誰なのかと疑問に思うであった。一応警察にも情報提供し、橘や河村にも助力を求めた。

翌日、凌介は出勤前に、菱田が食事を届ける時に持ってきたタッパーを返しに訪れた。そこで、菱田の家の傘立てに、真帆が使っている傘と同じものが立てられていた。

菱田は一体、何者なのであろうか。

第6話 あらすじ

菱田は、真帆と同じ赤い傘はお揃いが欲しくてフリマアプリで買ったと話した。それを聞いた凌介はその夜、二宮や河村たちに日野の店でそのことを話すのであった。

その話を聞いて、その場にいた全員が菱田が怪しいと考えたが、凌介だけはこれまでの経緯から菱田を疑うのは決め手に欠けると反論した。

二宮と橘は菱田の調査を始めようと、橘はSNSを二宮は菱田の職場を調査することにするのであった。

自宅に帰った凌介は、日野の店に鍵を忘れて扉が開けられない状態であったが、ふと扉を開こうとしてみると、ドアには鍵がかかっていなかった。恐る恐る部屋に入った凌介が目にしたのは、鼻歌を歌いながら、シャツにアイロンをかけている菱田の姿であった。

凌介が菱田に話を聞くと、真帆と合鍵をお互いに交換していたということが発覚した。菱田の話を聞いた凌介は、菱田が鍵を持っていることを了承した。凌介は菱田に真帆たち3人がいなくなった日のアリバイを聞き、動画に写っていたのは菱田ではないかと尋ねた。菱田は違うと笑いながら答えるのであった。

一方、ぷろびんチャンネルでは橘のことを取り上げ、橘を攻撃するのであった。それを見た凌介は橘に罪悪感を抱くのであったが、橘は気にしていないようであった。橘はサロンメンバーと出資者に生配信で説明することにするのであった。

凌介は、上司の太田黒から他のスタッフからのクレームを伝え、迷惑をかけていることを自覚するように問い詰めるられるのであった。

橘の生配信が始まった。橘が凌介の娘の光莉と交際していることを公表し、誠意を持った説明をしたことで、サロンメンバーや出資者からの支持を得ることに成功した。

警察の捜査は、あまり進展しておらず手詰まり感が蔓延していた。

凌介は不動産会社の営業の林と喫茶店で会った。林は凌介の家の建設を続けることは会社の判断として不可能だと伝えるのであった。凌介はなんとか建設を続けてほしいと、懇願するが会社の問題になると難しいと林は答えるのであった。

その帰りに、凌介が落胆しながら歩いていると、踏切の途中である男性に「お会いしたことありますよね?」と声をかけられた。凌介は、見覚えのないその男性に名前を聞こうとしたが、電車が2人の間を通り過ぎている間に、その男性の姿は消えてしまっていた。

日野の店には、刑事の阿久津たちが訪れていた。凌介を恨んでいる人間はいるかと尋ねられた日野は、真帆と結婚したことで凌介は他の男性からの恨みを買っていると話すのであった。

そうこうしている時に、真帆から凌介にメールで写真が送られてきた。その写真はしし座流星群のものであり、すぐに凌介は阿久津に連絡をした。

翌日の夜、日野の店で凌介は送られてきた写真を仲間に見せた。二宮たちは菱田を調査した結果を報告していった。菱田が真帆の持っているものを真似していることが橘のSNSの調査で分かった。そこで凌介は菱田が自宅の合鍵を持っていることを、二宮たちに話し驚愕されるのであった。

翌日の業務終了後、会社の問い合わせメールをチェックしていた二宮は、何やら怪し気なメールが送られてきているのを見つけた。送られてきたメールの添付ファイルを開けると、そこには動画が収められており、血まみれの椅子の前に光莉が拘束されている様子が映し出されるのであった。

光莉は助かるのであろうか。

第7話 あらすじ

凌介は光莉の動画を橘と警察に渡した。

双方それぞれに、画像の分析を始め、動画の撮影された場所を解析しようと試みた。

結果、橘たちがタッチの差で警察よりも先に動画が撮影された可能性のある場所を特定し、警察に知らせた。警察も同様の場所を特定し、凌介たちに現場には向かわないように釘を刺すのであった。

しかし、凌介たちは警察よりも先に現場に到着し、先に中の調査を開始するのであった。遅れてきた警察も建物の中に入り、一緒に建物の探索をするが、そこでは誰も見つからなかった。

その後、警察は橘に警察よりも早く場所を特定できた方法を聞くために連れてこうとした。その場で、刑事の阿久津は凌介に勝手に行動を起こさないように釘を刺したが、家族のことが心配で気が動転している凌介は全く聞く耳を持たなかった。口論の途中で、疲れが出たのか凌介は倒れそうになってしまい、橘の運転でなんとか自宅へ戻るのであった。

翌日、警察では動画の送信元が判明し、捜査員たちが送信元と思われる漫喫へ向かうのであった。

一方、仕事おわりの凌介に突撃をかけようとぷろびんが会社の前で待っていたが、中村とぷろびんが話している間にいなくなっていた。ぷろびんは、その後に出てきた二宮に不倫をしているのではないかと問い詰めるのであった。二宮はもちろん答えずにその場を立ち去ったが、動画に上げられてしまったことで騒動になってしまった。

二宮はクレーマーからも不倫騒動について聞かれ、何やらいかがわしい土などを売りつけられそうになった。

阿久津たちは、漫喫の個室から連行してきた男性を聴取した。なんとその男とは光莉のストーカーをしていた男性であった。

二宮は不倫騒動が起きてから、会社の前に溜まっていた記者たちに嫌気が刺し、直接対決を挑むと息巻いて退社していくのであった。

しかし、記者に囲まれた二宮は質問責めにあい、受け答えができないような状況になってしまった。そんな中、後にいたぷろびんが記者たちを押したことで玉突きのような状態になり、二宮が押しつぶされそうになったところを凌介が助けた。

記者たちに凌介は二宮とは何もないことを訴え、記者たちを沈めた。しかし、凌介はその場で倒れこんでしまうのであった。病院に運ばれた凌介は、軽症ではあったが、そこに訪れた林に騒ぎを起こしてしまっては、家の建設は再開できないと言われてしまうのであった。

警察では、光莉のストーカーは何者かに脅されて、データをメールしたのだということが発覚し、真犯人の足跡を追っていた。

また、橘はフリマアプリに篤斗が失踪時にきていたようなカッパが売られていることを、凌介たちに伝え、菱田が売っているのではないかと疑うのであった。

真相を確かめるために、凌介は菱田の家に突撃し、フリマアプリの写真のバックに写っているマットやカーテンがないかを確認しようとした。菱田の家にはそのようなものはなかったが、途中で帰ってきた菱田の息子が押し入れを見ていたことが凌介は引っかかるのであった。

一方、橘は同僚と食事に行った際に、近くの席にいた林の会話から林が保険金のことを警察に報告したことを知るのであった。

凌介の自宅には、「それでも探しますか?」というメモと共に林と真帆がホテルを訪れている写真が投函されていたのであった。

一体、林と真帆はどのような関係なのであろうか?

第8話 あらすじ

凌介が投函された写真を見ている時に、玄関のインターホンが鳴った。凌介が玄関の扉を開けると、ドアの前にはなんと林が立っていた。

SNSに凌介の元に届いた写真と同じ写真が投稿され、炎上していた。それを見た林が凌介の元を訪れたのであった。

凌介の前で、苦しい弁明をする林に、凌介は矛盾を次々に指摘していったが、林は新居の打ち合わせをしていただけだと泣きおどしにかかり、別の不動産屋も紹介するという林の話を聞き、凌介は林を信じると伝えた。

翌日、凌介は真帆が不倫していることを同情されて気を使われていた。二宮は真帆が不倫していることはあり得ないという凌介に煮え切らない様子であった。

二宮と橘は真帆と林の関係を独自に調べることにするのであった。

一方、林の元には警察の捜査の手も迫ってきており、無実であるかに関わらず、林は精神的に追い詰められていっていた。

週刊追求の考察は、真帆と林が何かしら協力して失踪したのではないかというものであったが、河村は得心いかないようであった。

真帆の不倫疑惑が出たことで、真帆の実家には大勢の記者が押しかけ、真帆の両親は参っていた。食事などを届けに行った際に、林の会社の会見を一緒に見て、林の会社は不倫を完全否定した上で、凌介の家の建設を再開することを宣言するのであった。

その夜、凌介は日野の店で橘と二宮と会い、そこで林が凌介の保険金解約の件を警察に密告したのは自分だと話していたことを、凌介は知るのであった。その会の後、二宮が何者かに襲われ、間一髪で橘が助けに入ったのことで、二宮はなんとか助かったのであった。

凌介が自宅へ帰ると、部屋にまたしても菱田が入ってきた。菱田は真帆から不倫の相談を受けていたと話し、部屋の中からDNA鑑定の封筒を発見するのであった。

その頃、林も何者かから、真帆をホテルの部屋に連れ込む写真が送られてきており、それをみて発狂するのであった。

一体、DNA鑑定で何が明らかになるのであろうか。

第9話 あらすじ

DNA鑑定の封筒を見つけた菱田は、中身を一緒に確認せずに自宅に戻ろうとした。凌介は菱田に何を知っているのかを尋ね、菱田は自宅でなら話をしてもいいと答えた。

菱田は、真帆から聞いたという話をし始めた。光莉のお受験で悩んでいた時の大学の部活の同窓会で林と出会い、塾のボスママとの付き合いに関する悩みを聞いてもらい、酔った流れでホテルで関係を持ってしまったのではないかという話であった。

その後、連絡を取っていなかったが、新居の担当で林が来たときに再会したのだという、その時に篤斗が家族で唯一運動神経が良かったことで、林との関係の時の子供ではないかと疑い、DNA鑑定用のキットを取り寄せていたのだという。だが、林に拒否をされたためDNA鑑定はできていなかったのであった。

真帆は、篤斗が成長して林に似てきたりして、凌介が気付いたりしたらどうしようと相当悩み苦しんでいたということを、菱田は凌介に伝えた。

凌介は林の元を訪れ、DNA鑑定をするように迫ったが、そのタイミングで阿久津たち警察が現れ、事情を聞くために林を連れて行ってしまった。警察は、真帆たちが失踪した時の林のアリバイを確認したが、林はその日の午後は有給を取っておりアリバイはないようであった。

凌介が会社でどんよりしていた雰囲気であったことで、同僚たちは気を遣っていた。二宮は話を聞くと凌介に伝え、凌介から真帆の不倫疑惑の話を聞くことになった。二宮はDNA鑑定をすることに背中を押すのであった。

日野の店で、話し合いをしていた凌介たちは、林が怪しいという方向で話を進めていた。林が犯人という方向で考えると冷凍遺体以外は辻褄が合うように思えるのであった。

しかし、二宮と橘は真帆が真犯人という線も捨て切れてはいないようであった。

一方、中村充という男が警察に冷凍遺体の確認に訪れた。中村は何かに気がついたようで、誰かに連絡をしていた。

菱田の息子は学校帰りに何者かに、「話したら殺す」と言われ怯えるのであった。菱田たちは家に戻ると、菱田は何かに気がついたようであった。一瞬息子を凌介に預け、家の中に入っていった。

翌日、二宮はクレーマーから「私もそっちに行くから」という言葉を受けるのであった。

週刊追求のカメラマンが林を張っていると、林はコインロッカーから何やら財布らしきものを取り出している場面に出くわした。カメラマンが追求すると林は取り出したものをコインロッカーに戻してその場から逃げ去って行った。

カメラマンが撮影した写真を凌介たちが確認したところ、真帆の財布であるように思われた。警察に通報して、コインロッカーの中身を確認したところ、財布の中から真帆の免許証が出てきた。警察は緊急配備をして林の行方を追うのであった。

夜の職場で、DNA鑑定をしたことを凌介は二宮に告げ、話をしていると、凌介の元にまた冷凍便の大きな段ボールが届いた。

一方、どこかの山奥では中村充が拘束されて埋められそうになっていた。中村は自身を埋めようとしている相手に「まだ償える」と語りかけたが、金属バットで殴り殺されてしまった。なんとその犯人は女性であった。

段ボールを開けた凌介は、中に篤斗が入れられているのを確認し、叫びながら篤斗の名前を叫ぶのであった。

果たして篤斗は無事なのであろうか。

第10話 あらすじ

段ボールの中に入れられていた篤斗は、意識はないもののかろうじて生きていた。すぐに二宮が救急車を呼び、篤斗は病院に搬送された。

一時危険な状態にもなったが、なんとか篤斗は命を取り留めた。

また、警察の調べによると、失踪当日、真帆はホテルの部屋をとっていたということが発覚するのであった。

翌日、菱田の家にはサッカーチームのコーチが警察に事情を話そうと押しかけてきた。2人は何か秘密を持っているようであった。

凌介は篤斗が保護されてから、病室の前に張り付いていた。周囲の人たちも心配するほどののめり込み具合であった。

一方、警察は林の行方を追っていたが、未だ見つけられずにいた。林の彼女に事情を聞いたが匿っている場所は発見できなかった。しかし、林は林の彼女によって、倉庫に匿われており、なんとか逃げ続けているのであった。

凌介が病室に張り付いていることに、河村や二宮たちは心配しなんとか休ませようとするが、頑なに病室の前を動こうとしない凌介に二宮が頬を叩いて説得し、なんとか凌介を自宅に帰宅させることができたのであった。

翌日、篤斗は意識を取り戻した。凌介は喜び篤斗を抱きしめたが、篤斗は無反応であった。医師はPTSDではないかと分析するのであったが、篤斗は顔を手で覆い隠して他人との関わりを閉ざしてしまうのであった。

夜、ぷろびんは情報提供者と会っていたが、なんとその情報提供者は凌介の上司の太田黒部長であった。太田黒は何やら二宮に特別な想いを持っているようであった。

週刊追求では、林の交友関係から政府が進めている開発政策に林の会社や林の婚約者の会社が関わっていることが判明した。そして、林は真帆が失踪した当日に接待をしていたというアリバイがあったことが分かったのであった。

一方、林は情報屋らしき人物に何やら依頼しているようであった。

凌介は職場に復帰し、仕事を再開した。凌介がメールをチェックしていると、「今夜9時に指定された場所に1人で来るように」というメールが届いていた。そのメールを読んだ時の反応で何やら凌介の様子がおかしいと感じた二宮は、その夜凌介を尾行した。

凌介を待っていたのは、林だった。凌介は林を問い詰めるが、後少しのところで林に逃げられてしまった。

翌日、警察はついに篤斗に事情を聞くことができた。凌介が傍にいる間、篤斗は何も話さなかったが、凌介が席を外した時に、篤斗は「パパがママを殺した」と証言するのであった。

本当に凌介が犯人なのであろうか。

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