上越市の高田城址公園に夜桜を観に行ってきた!!【新潟散歩】



『さくら名所100選の地』『日本の歴史公園100選』にも選定されている高田城址公園に桜を観に行ってきました。

新潟県の人たちに聞いたら、「高田城址公園の桜は、夜桜だ」ということだったので散歩がてらに夜桜を観に行って来ました!!

↓散歩の模様はこちら♪↓

この記事では高田城址公園の花見について紹介していきたいと思います!!

高田城址公園観桜会

「高田城址公園観桜会」は毎年4月1日~15日ごろに高田城址公園で行われている観桜会(お花見のお祭りのような期間)です。

上越市の春を象徴するようなイベントで2021年で96回目の開催を迎えます。

2021年は新型コロナウイルス感染症流行の影響もあり、イベントや露天・物産展は中止だったり縮小して開催されるようです。もちろん、2021年は会場内での宴会も禁止されています。

今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、実施内容が変更になる場合もあるようです。

他にもライトアップや、混雑しそうな場所は密集回避のため一方通行となるなどの対策が取られています。

また、公園内の駐車場は、「高田城址公園観桜会」の期間中は開放されていませんので注意が必要です。

高田城址公園とは

高田城址公園は、高田城の城跡公園です。

高田城とは

高田城は、1614(慶長19)年に徳川家康の六男・松平忠輝が築城した城です。

築城は、松平忠輝の奥方の父である伊達政宗が指揮をし、江戸幕府をあげての大工事でした。わずか4ヶ月という短い期間で、天守閣と石垣はないものの石高60万石を誇る大城郭が完成したといわれています。

築城とともに城下町が形成され、上越の市街地ではその面影を今も見ることができます。

1870(明治3)年に火災のために高田城のシンボル的存在であった「三重の櫓」は、上越市発足20周年記念事業として、1993(平成5)年に再建されました。

現在は、1・2階は展示室で、高田城などに関連する展示を行っており、3階は展望室になっています。

高田城址公園観桜会の歴史

1909(明治42)年、在郷軍人会が第13師団の入城を祝い、高田城跡に2,200本の桜を植樹したのが観桜会の前身といわれています。

その後、1914(大正3)年になると花がきれいに咲きそろい、1917(大正6)年には市民が高田城址内に入ることが許可されました。

当時の新聞には、花見の注意として次のような条件が載せられていたようです。

  1. 開放時間は午前8時から午後4時迄。
  2. 通行を許すのは表門と東西の門で北門は通行禁止とする。
  3. 休憩所以外でタバコを吸わない。
  4. 許可なくて建物内に入らない。
  5. 木の枝を折るな。
  6. 興行物や露店等に入らない。
  7. 放歌や遊戯等一切禁止

現在の観桜会とは異なり、自由に散策はできず、露店が並ぶこともありませんでしたが、決められた範囲の中でゆっくりと静かに花を眺めて楽しんでいたようです。

1925(大正14)年に保勝会が設立され、その美しさを全国に宣伝するとともに、売店や興業の許可を得て、1926(大正15)年4月、第1回目の観桜会が開催されました。

高田城址公園の周辺に植樹されているサクラは、ほとんどが「ソメイヨシノ」です。

公園をめぐる広大な内堀と外堀をはじめ、その周辺には約4,000本の桜が咲き競い、約3,000個のぼんぼりに照らされて映える美しさは、日本でも有数のものとして知られており、上野の恩賜公園、弘前城公園とともに「日本三大夜桜」の一つに数えられています。

高田城址公園の桜のビューポイント

高田城址公園の桜のビューポイントはこちらで紹介されています。

筆者はさくらロードと高田城くらいしか観てませんが、結構いろいろビューポイントがあったんですね。

しかも高田城は観桜会前だったので、あんまりしっかりライトアップされていませんでした。

しっかり満喫したい人は事前に調べていくことをオススメします!!

これからも筆者の時間があるときに、散歩しに行ってみたところを紹介していきたいと思います♪

他にも、筆者の経験談や体験談をこちらに投稿しています!!ぜひご覧ください!!